国際陸連主催による陸上リレー競技の世界最高峰大会「2017 ワールドリレーズ(世界リレー選手権大会)」に出場選手が先日 コンディショニングに来てくれました!
東海大学3年 増田拓巳選手 100mのベストは10.33 4✕100m に出場予定です。
4継は世界選手権出場が決まっているため若手主体のチームでの出場、東京五輪にも期待が持てる選手たちです。
二人目は、小林直己選手(セゾン情報システムズ所属)400mの自己ベスト45.79 4✕400mに出場予定。 残念ながら昨年のリオ五輪には出場できませんでしたが、日本代表の常連です。
マイルチームは世界選手権出場をかけての重要な一戦となります。
小林君は、秦野出身で中学時代の陸上の恩師は城戸先生という我らが本町中出身の同級生は熱い体育の先生として知らない人は居ないでしょう。 TOSHIBAの元日本代表 望月選手も体育は城戸先生の指導を受けていたことから先生の偉大さを改めて実感!
世界リレー選手権は、2017年4月22日(土)~23日(日)の2日間にわたり、バハマの首都・ナッソーで行われます。 日本時間だと23~24日です。
応援よろしくお願いいたします。